南部紅海でコンテナ船に小型船から発砲、乗組員は無事

10月7日午前6時15分(UTC)ごろ、イエメンのモカ沖に近い南部紅海を北上していたシンガポール船籍のコンテナ船CUL Klangに、小型船が接近して発砲した。船は南部紅海のバブ・エル・マンデブ北方を航行中で、発砲後、小型船は離れた。乗組員に負傷者はなく、船は北上を継続した。

船舶の運航会社は中国のCU Linesとされる。発砲主体や使用された武器、船体の損傷の有無は確認されていない。事件について責任を主張する組織も確認されていない。海域では武装小型船による接近事案が報告されており、今回の事案はバブ・エル・マンデブ北側の商船航行中に発生した具体的な発砲事案となった。

出典