サウジアラビアの民間航空当局は10月7日、南部アブハーのアブハー国際空港と首都リヤドのキング・ハーリド国際空港が相次いで攻撃を受け、計3人が死亡、36人が負傷したと発表した。アブハー空港ではモロッコ人とアルジェリア人の居住者2人が死亡し、28人が負傷した。リヤド空港ではスーダン人1人が死亡し、8人が負傷した。
イエメンのイラン系武装組織フーシ派は両空港への攻撃を実施したと主張したが、サウジ当局は発表時点で攻撃主体を明示していない。複数の空港が対象となったため、地図表示地点は設定しない。空港施設を狙った攻撃として、民間人の死傷が確認された事案である。
