イエメンの親イラン派フーシ派は10月7日、サウジアラビアのアブハー空港とリヤドのキング・ハーリド国際空港を弾道ミサイルなどで攻撃したと主張した。サウジアラビア民間航空総局によると、アブハー空港への攻撃でモロッコ人とアルジェリア人の計2人、リヤド空港への攻撃でスーダン人1人が死亡し、計36人が負傷した。
サウジ主導連合は、リヤド北方へ向かった弾道ミサイルを迎撃し、イエメンの首都サヌアから発射に使われた発射台を破壊したと発表したが、APはこれを独自確認できないとしている。フーシ派は同日、アデン空港近くの軍事施設にも弾道ミサイルを発射したと主張し、空港当局は滑走路近くへの着弾を確認した。
