リビア東部下院、アギラ・サレハ議長を交代させ新議長を選出

リビア東部ベンガジで10月5日、下院議員102人が参加した会合で、議長と副議長の任期を12カ月とする議事規則の改定を98票で承認した。翌6日、少なくとも111人が出席した会合で、サレヒーン・アブドルナビを新議長に選出し、ターリク・アシュタルを第1副議長、ミスバ・ドゥーマを第2副議長に選んだ。これにより、2014年から議長を務めていたアギラ・サレハが議長職を離れた。

国連リビア支援団(UNSMIL)は8日、5、6両日の会合と新議長団の選出を確認した。一方、サレハは5日の会合について正式な会合ではなく法的効力がないと主張しており、手続きの有効性をめぐる対立は残っている。UNSMILは新議長団および下院議員と協議し、統一機関の実現、制度改革、選挙に向けた政治ロードマップを進める方針を示した。

出典

発生場所

ベンガジ(リビア)

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