米国では10月17日、燃料価格の上昇が自動車の利用や航空旅行、商品の輸送費に影響し、家計の負担を増やしている状況が示された。ガソリン価格の上昇は運転や航空運賃の負担を押し上げ、企業の一部では配送費や特定商品の価格を引き上げる動きが出ている。
一方、店舗で販売される商品の価格が一律に上昇しているわけではなく、影響は品目や企業によって異なっている。シカゴでは10月14日にガソリン価格が撮影され、コロラド州ジョンズタウンでは10月12日にディーゼル価格が表示された。食料品や衣料品などへの影響も確認されているが、家計への波及は均一ではない。
