シリアのガス管が爆発、火災で3発電所が停止

2026年9月30日、シリアのダマスカス郊外東グータにあるティシュリーン発電所付近でガス管が爆発し、火災が発生した。シリア電力会社によると、ガス供給が途絶え、ティシュリーン、デイル・アリー、ナシリヤの3発電所が停止した。国営SANAは爆発で2人が負傷したと報じた。

シリアのエネルギー省は10月1日、火災は制御下に入り、技術チームがアドラとデイル・アリーを結ぶガス管の加圧を始めたと発表した。原因は技術的故障、意図的攻撃、破壊工作のいずれかを含めて調査中で、当局は冷却作業終了後に設備損傷を確認するとした。

出典