米軍は10月1日、約9000人の兵員を艦艇群で中東へ向けて移動させた。派遣部隊は約7000人の水兵と約2000人の海兵隊員で構成され、空母「セオドア・ルーズベルト」打撃群、巡洋艦「チョシン」、強襲揚陸艦「メイキン・アイランド」、ドック型輸送揚陸艦「ジョン・P・マーサ」と「アンカレッジ」が含まれる。
米当局者によると、既に中東に展開している空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」「ジョージ・ワシントン」などと合わせ、10月末にも同地域に空母3隻が存在する可能性がある。今回の移動は、トランプ大統領がイランへの追加攻撃の可能性に言及する中で実施された。空母の追加展開が攻撃準備、抑止、部隊防護のいずれを主目的とするかは資料で明示されていない。
