米OFAC、イランと取引する外国金融機関に制裁リスクを警告

米財務省外国資産管理室(OFAC)は10月5日、イランまたは同国の金融部門と取引を続ける外国金融機関に対し、制裁対象となる可能性があると警告した。OFACは、制裁対象となっているイランの金融機関との取引を継続する外国金融機関が、事前通知なしに指定対象となり得るとして、関連する活動や関係を直ちに終了するよう求めた。

警告は、米国の「Operation Economic Outcast」の一環として発出された。OFACは、イランの金融機関や第三国の支店などに金融サービスを提供し、同国の国際金融システムへのアクセスを支える外国金融機関について、イランの制裁対象部門を支援したとして制裁対象となるリスクを説明した。

出典