OPEC+、11月の石油生産目標を現行水準で維持

サウジアラビア、ロシア、イラク、クウェート、カザフスタン、アルジェリア、オマーンの7カ国で構成するOPEC+の合同閣僚監視委員会は10月4日、ビデオ会合を開き、11月の石油生産目標を現行水準で維持することで一致した。委員会は市場の状況を検討し、協力宣言の枠組みを引き続き適用するとした。

委員会は、国際海運ルートの安全確保がエネルギー供給の継続に必要だと表明し、エネルギー施設への攻撃や海上輸送の妨害は市場の変動を高め、供給可能量に影響し得ると指摘した。次回会合は11月29日に予定され、加盟国の生産調整への適合状況を引き続き監視する。

出典