サウジアラビア主導の連合軍は10月8日、イエメンのフーシ派支配地域に対する「包括的作戦」を実施し、軍事目標82か所を破壊したと発表した。連合軍報道官は、リヤドやアブハーの空港などサウジ国内の民間施設に対するフーシ派の攻撃への対応だと説明した。サナアでは空爆後に煙が上がる様子が確認された。
フーシ派側は、同日夜のサウジ主導連合によるサナア空爆で6人が負傷し、負傷者には子ども1人が含まれると発表した。攻撃対象の数や損害の全容について、独立した現地確認は示されていない。連合軍の作戦発表とフーシ派側の被害説明が併存している。
出典
- The National|Saudi-led coalition vows to ‘punish’ Houthis after attacks on airports and civilian facilities
- ドイチェ・ヴェレ|Saudi-backed forces vow ‘firm’ response after attack
発生場所
サナア
