米空母エイブラハム・リンカーン、10か月超の中東展開を終え帰港

米海軍の空母USSエイブラハム・リンカーンは10月8日、10か月を超える展開を終え、カリフォルニア州サンディエゴ湾に帰港した。AP通信によると、同艦はイラン戦争を支援する展開中、265日間連続で海上にとどまった。乗組員数千人が帰港し、家族らが出迎えた。

帰港した部隊は、空母打撃群として40日間の戦闘作戦とイランに対する海上封鎖に従事したと、前日にピート・ヘグセス国防長官が説明していた。記事は、長期展開中に乗組員の精神的負担や補給上の問題が報告されたとしている。今回の記事で新たな中東への部隊派遣は発表されていない。

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