イエメンのフーシ派軍事報道官ヤヒヤ・サリーは10月11日、サウジアラビア東部にあるサウジ・アラムコのシェドグム・ガス施設とタナジブ石油施設を攻撃したと主張した。サリーは、弾道ミサイルと巡航ミサイル、無人機を用いた複数の作戦の一部として両施設を標的にし、火災が発生したと述べた。
サウジ当局は同日、東部州のダンマーム空港への攻撃について損害確認と安全点検を進めていると発表したが、アラムコのシェドグム、タナジブ両施設の被害や操業停止については確認していない。両施設への攻撃と火災の発生は、フーシ派側の主張として報じられており、独立した確認は示されていない。
