オマル議員側、住居捜索で押収された財物の返還を司法省に要求

イルハン・オマル下院議員の弁護士は10月16日、米司法省に対し、連邦捜査官がワシントンの議員宅を捜索した際に押収した財物の返還を求める書簡を送った。弁護士側は、捜索が正当でも合法でもなく、議員の憲法上の権利を守るため裁判所が定めた手続きが守られなかったと主張した。

書簡は、捜索時の映像・音声記録を保存することも要求した。連邦当局はオマル氏の携帯電話を押収し、親族を含む関係者に大陪審召喚状を出したとされる。ワシントンの米検察当局は、オマル氏と議員事務所に関して複数の捜査が進行中だと説明しているが、捜査内容の詳細は公表していない。

出典

発生場所

ワシントンD.C.

大きな地図で見る