国連は10月16日のジュネーブ記者会見で、ジブチのMarkazi難民キャンプでコレラの集団発生が起き、31例が報告されていると明らかにした。UNHCRによると、31人のうち20人は回復し、10人が治療を受けており、1人が死亡した。発生場所は、イエメンから東アフリカへ移動した人々が滞在する難民キャンプである。
UNHCRは、難民居住地では過密状態が続いているとして、今回の発生を重大な懸念と説明した。会見では、ジブチに到着したイエメンからの避難民が約3,800人に達しているとの説明もあった。コレラの感染経路や発生原因、キャンプ外への拡大について、会見で追加の確定情報は示されていない。
出典
発生場所
ジブチ・マルカジ難民キャンプ
