リビアのトリポリで豪雨洪水、少なくとも2人死亡

2026年10月13日、リビアの首都トリポリで激しい雨が降り、市内の道路、住宅、車両、病院が浸水した。地元当局や救助機関によると、銀行職員が浸水した電気設備による感電で死亡し、別の男性も冠水した車内から遺体で発見された。雨は約2時間半続いたとされる。

リビア政府は排水作業を緊急に開始し、治安当局は環状道路を閉鎖した。電力会社は水位が住宅に達した地域の送電を予防的に停止した。市中心部の病院にも浸水が及んだが、都市全体の被害規模や避難者数について、期間内資料で確定した情報は確認できない。

出典

発生場所

トリポリ(リビア)

大きな地図で見る