イエメン政府軍は、サウジアラビアの支援を受け、紅海沿岸とバブ・エル・マンデブ海峡周辺でフーシ派から複数の戦略拠点を奪取したと発表した。政府側はタイズ州のモカ、ドゥバーブ周辺や、ハイファン地区のアルマンザラ、アルアシャリ、ディバン山地を掌握したと主張し、10月5日にはモカ郊外まで前進したと説明した。
サウジ主導連合の報道官は、フデイダ州の武器庫、爆発物搭載艇や機雷の保管施設を海軍が攻撃し、南紅海の航路への計画攻撃を阻止したと述べた。一方、フーシ派は政府側の戦果発表を「捏造」と否定しており、領土奪取の全容は独立確認されていない。
