サウジアラビア主導の連合軍は10月21日、同国のメディナ州と東部州で、国内に向けて飛来した無人機計5機を迎撃したと発表した。イエメンの反政府武装組織フーシ派は、サウジ領内深くへの作戦を実施していないとして関与を否定した。
連合軍のトルキ・マルキ報道官は、まず無人機4機を迎撃・破壊したと発表し、その後、東部州でさらに1機を迎撃したと説明した。発表では、無人機を発射した主体を特定していない。
メディナはイスラム教の聖地の一つ。フーシ派はこれまで、メッカとメディナを攻撃対象から除外すると表明していた。今回の迎撃については、連合軍側の発表とフーシ派の説明が食い違っている。
発生日:2026年10月21日。出典掲載日時:10月21日13時08分(カタール時間、日本時間19時08分)。
出典
AFP配信・Gulf Times:https://www.gulf-times.com/article/736297/region/saudi-coalition-says-intercepted-five-drones-in-eastern-medina-regions
Reuters:https://www.reuters.com/world/middle-east/yemens-houthis-deny-launching-drones-towards-saudi-medina-wednesday-2026-10-21/
