2026年10月2日、サウジアラビア南西部アシール州アハド・ラフィダで、迎撃された弾道ミサイルの破片が落下し、アジア系の住民1人が負傷した。サウジ民間防衛当局によると、破片は建物内の礼拝室と複数の車両にも損傷を与えた。発射元についてサウジ側は、イエメンのフーシ派がミサイルを発射したと説明している。
サウジ連合軍報道官は同日、アシール州のハミース・ムシャイトに向けられた弾道ミサイル3発を迎撃したと発表した。サウジ当局は別に、ナジュラーン州では飛来物により学校が損傷したが死傷者はなかったとしている。フーシ派側による個別事案の確認は示されていない。
