10月2日、ヨルダン川西岸北部ラマラ近郊のコバルで、イスラエル人入植者がパレスチナ人複数人に発砲し、19歳のパレスチナ人男性を殺害した。パレスチナ通信(Wafa)がパレスチナ赤新月社の情報として伝えた。別のパレスチナ人1人も銃撃で負傷した。Wafaによると、イスラエル軍は負傷者を治療しようとしたパレスチナ人救急隊員を制止した。
同日、ラマラ東方のヤブルドでも、イスラエル軍に保護された入植者が町外れを襲撃し、住民との衝突でパレスチナ人2人が負傷したとされた。コバルの発砲事件とヤブルドの襲撃が同一集団によるものかは示されていない。死者・負傷者の身元や逮捕者の有無も報告されていない。
