イエメン政府、フーシ派に対する大規模軍事作戦を開始

イエメンの国際承認政府を率いる大統領指導評議会のラシャド・アル・アリミ議長は10月4日、フーシ派が支配する地域を奪還するため、大規模な軍事作戦を開始すると表明した。発表はサウジアラビアから行われ、フーシ派が南西部タイズ周辺で政府軍と同盟勢力に対する攻勢を強め、タイズと政府所在地アデンを結ぶ主要道路を圧迫している時期に出された。

サウジ軍報道官もフーシ派を抑止するため必要な措置を取る権利があると述べた。イエメン政府側は、フーシ派が前月に紅海沿岸とバブ・エル・マンデブ海峡を占拠したとしており、作戦の対象にはタイズ周辺と海峡に通じる地域が含まれる。政府の発表であり、作戦全体の進展や被害は独立確認されていない。

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