カタール北方沖で化学タンカー被弾、乗組員に軽傷

アンティグア・バーブーダ船籍の化学タンカー「Acers」が、カタールのマディナット・アッシュ・シャマール北方、同国沿岸から約51海里のペルシャ湾内で複数の飛翔体を受けた。英国海軍系の海事機関UKMTOが事案を公表し、海上保安関係者によると、船員に軽傷者が出た。船舶の運航会社は、記事掲載時点でコメントに応じていない。

今回の攻撃について、実行主体は確認されていない。発生地点はホルムズ海峡内ではなく、カタール沿岸に近い湾内とされる。海上リスク情報会社は、カタール、バーレーン、サウジアラビア、クウェート、イラクに向かう船舶の航路にも危険が広がる可能性を指摘したが、これは同社の評価であり、追加攻撃やエネルギー施設への被害は確認されていない。

出典

発生場所

カタール・マディナット・アッシュ・シャマール北方沖

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