米オハイオ州知事選、共和党候補の広告に批判

米国/選挙・政治 | 報道:10月22~23日

米オハイオ州知事選で、共和党候補ビベック・ラマスワミ氏を支持する攻撃広告が論争を呼んでいる。民主党候補エイミー・アクトン氏と長年疎遠になっている母親が出演し、アクトン氏の過去の説明を否定する内容で、共和党内からも批判が出ている。

ロイター通信などによると、トランプ大統領は22日、ラマスワミ氏に広告の継続を促した。一方、共和党のマイク・デワイン州知事は広告を取り下げるよう求めた。アクトン氏は母親と1978年以来会っていないと説明している。

ラマスワミ氏は広告を擁護し、陣営は広告宣伝に400万ドルを投じる方針を示した。問題の広告には当初、広告主を明示する表示がなく、出所についても議論が生じた。11月3日の投票を控え、候補者の個人生活を扱う選挙広告のあり方が争点となっている。

出典:ロイター通信・10月22日、ワシントン・ポスト・10月22日、WOSU・10月20日