シリア、ヨルダン、リビアで10月13日、大雨と鉄砲水に伴う被害が相次ぎ、計4人が死亡した。シリア北東部ラッカ県マアダン地区では、洪水に子ども2人が流された。現地当局はラッカ、デリゾール、ハサカ各県に激しい気象への警戒を呼びかけていた。
ヨルダンでは東部ルワイシェッド地区で、23歳の男性が鉄砲水に流され、救助隊が遺体を収容した。リビアの首都トリポリでは大雨の中、銀行員が感電して死亡した。浸水で住宅地、建物、車両が被害を受け、排水能力を超えたため停電措置や救急対応が取られた。サウジアラビアとUAEでも大雨や鉄砲水への警報が出された。
