サウジアラビアは10月17日、首都リヤド上空を含む国内3地域で、フーシ派によるものとされるドローン4機を迎撃・破壊したと発表した。サウジ主導連合の報道官によると、迎撃地点はリヤド、東部州、南部地域に及んだ。発表では、迎撃に伴う死傷者や施設被害について具体的な説明はなかった。
サウジアラビアは、イエメンのフーシ派が同国の空港、石油関連施設、タンカーなどを狙う攻撃を繰り返しているとしている。イランはフーシ派の最近の攻撃激化を促しているとのサウジ側の主張を否定している。4機の飛行経路、発射地点、使用された迎撃装備は公表されていない。
