ウクライナの首都キーウ近郊で10月20日、ロシア軍の無人機攻撃により3人が死亡し、4人が負傷した。キーウ州検察当局の発表を基に、ロイター通信が報じた。
攻撃はキーウと南部の黒海沿岸都市オデーサを結ぶ幹線道路の近くで発生した。複数の自動車が炎上し、消防隊などが消火活動に当たった。州検察当局は通信アプリ「テレグラム」で被害を公表した。
ロシア軍は同日、ウクライナ各地に対してミサイルや無人機による攻撃を実施した。AP通信によると、キーウ州では住宅や倉庫などにも被害が生じ、子どもを含む負傷者が報告された。
州検察当局が発表した3人死亡、4人負傷は、キーウ近郊の道路付近で発生した攻撃による被害で、州内の別の地点での被害は含まれていない。
