スペイン首都で年金・セウタ問題の抗議デモ予定

欧州/スペイン・社会運動 | 10月23日報道

スペインの首都マドリードで24~25日、公的年金制度と北アフリカのスペイン領セウタを巡る大規模な抗議活動が予定されている。マドリード市当局は中心部の複数の道路で交通規制を実施すると発表した。

24日は労働組合CGTなどが公的年金制度の維持・改善を求める全国規模のデモを予定。参加者は正午にアトーチャ駅周辺を出発し、プエルタ・デル・ソル広場に向かう。

25日にはセウタの住民らが首都で抗議活動を実施する予定で、女性団体ムヘレス・カバジャスが呼びかけている。デモは午前11時30分に始まり、国会議事堂付近まで行進する計画だ。

市当局は2日間にわたり中心部で交通規制が見込まれるとして、公共交通機関の利用を呼びかけている。現時点ではいずれも開催予定であり、実際の参加人数や混乱の発生は確認されていない。

出典:マドリード市・交通規制情報、El Debate(10月23日)