政治・外交 イラン外務省、マクロン氏の核発言を批判し平和利用の権利を主張
イラン外務省のエスマイル・バガエイ報道官は10月9日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がイランに核兵器を保有させてはならないと述べたことについて、フランス自身が核兵器を保有しているとして二重基準だと批判した。バガエイ氏は、イランが核兵器の取得を目指していないと主張し、民生用原子力技術を利用する権利への制限に反対した。発言は、米国がイランとの協議で濃縮能力の削減を求め、イラン側が濃縮活動を核技術の不可欠な部分と位置付けている時期に出された。報道された内容はイラン側の主張で...