ロシア軍は10月19日未明、ウクライナのエネルギーインフラに対し、弾道ミサイルとジェット推進型無人機を使った攻撃を実施した。ゼレンスキー大統領によると、キーウを含む地域の変電所など28か所が攻撃を受け、50万人を超える住民が電力、暖房、給水の影響を受けた。キーウ中心部ではミサイル攻撃後に建物や道路の損傷が確認された。
ゼレンスキー氏は、これまで攻撃前の情報を共有してきた協力国から今回は事前警告を受けなかったと述べた。ロシア国防省は攻撃がウクライナ国内のデータセンター、無人機・巡航ミサイル部品の物流拠点、無人機部品製造施設、ミサイルを保管する機関車基地を対象にしたと説明しているが、ロシア側発表の個別被害は独立確認されていない。
出典
発生場所
ウクライナ・キーウ
