シンガポール海事港湾庁は10月14日、シンガポール船籍のコンテナ船GFS GISELLEが同日、ホルムズ海峡を航行中に未知の飛翔体を受け、船体を損傷したと発表した。同船は自力で安全な錨地に到着し、乗組員22人は全員無事だった。負傷者は報告されていない。
同庁によると、同船にはシンガポール人は乗っていなかった。発表は、前日に同じ海域で損傷と火災の後に沈没したGFS PRIDEの事案と合わせ、2隻の商船が相次いで被害を受けたとしている。損傷原因について、当局の発表時点では未知の飛翔体との説明にとどまり、発射主体は特定されていない。
出典
- Maritime and Port Authority of Singapore|Two Singapore-Registered Vessels Struck in Strait of Hormuz
- Associated Press|Iran says a ship sank after hitting a mine in Strait of Hormuz, and other Middle East developments
発生場所
ホルムズ海峡
