リヤドのキング・ハーリド国際空港、10月17日まで閉鎖延長 各社が運航停止・欠航

サウジアラビア当局は10月12日、リヤドのキング・ハーリド国際空港について、施設の安全確認と運用準備の完了に必要な手続きを続けるため、運航停止を10月17日まで延長した。空港は週末にイエメンのフーシ派による攻撃を受けた後、閉鎖されていた。フーシ派は同日、リヤド空港を弾道ミサイルで攻撃したと表明したが、サウジアラビア側はリヤドに向けられたミサイルを迎撃・破壊したと発表し、着弾の有無は確認していない。

閉鎖を受け、航空各社はリヤド便を相次いで欠航・停止した。ルフトハンザは10月16日までリヤド便を停止し、エールフランス-KLMは同空港発着便の運休を月末まで延長した。エティハド航空はリヤド、ジッダ、ダンマーム便を一時停止し、カタール航空もリヤドとダンマームへの運航を停止した。航空便追跡データではリヤド上空を避ける動きが続き、欧州とアジアを結ぶ航空会社には中央アジア経由の迂回が推奨された。

出典

発生場所

サウジアラビア・リヤド(キング・ハーリド国際空港)

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