米司法省、ワシントン州の400人超の投票を隔離要求

米司法省は26日、ワシントン州に対し、米国籍を持たずに有権者登録した疑いがある400人超について、11月3日の中間選挙で投じられる票を資格確認まで別に保管するよう求めた。司法省は、対象者が過去の選挙で計約1500票を投じたと主張しているが、不正投票が確定したわけではない。

フロイド連邦検事代行は、投票資格を確認するまで票を分けて扱うよう要求したと説明した。ワシントン州のホッブズ州務長官は要請を検討しているとし、適正な法的手続きに従う場合に限り有権者情報を提供すると表明した。

同州の登録有権者は500万人超。司法省はカリフォルニア州でも最大2万人の投票用紙を隔離するよう求めており、同州は要求を争っている。司法省が挙げた対象者には、その後に米国籍を取得した人が含まれる可能性もある。

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