サウジアラビアは10月12日、フーシ派がミサイルと無人機を組み合わせてリヤドのキング・ハーリド国際空港を攻撃した際、防空システムが迎撃できなかった経緯の調査を開始した。地域当局者によると、フーシ派は複数の無人機を先行させ、その後に巡航ミサイルと弾道ミサイルを発射した。攻撃では少なくとも13人が死亡し、300人以上が負傷したとされた。
調査では、イエメンから1,000キロ以上飛来したミサイルと無人機を防空システムが早期警戒できなかった理由も対象となっている。サウジ主導連合は同日、フーシ派がリヤドに向けて発射した弾道ミサイル2発を迎撃・破壊したと発表し、市内では少なくとも3回の爆発音が聞かれた。調査結果は公表されていない。
出典
発生場所
リヤド・キング・ハーリド国際空港
