デルタ航空、アトランタ―リヤド直行便の就航を攻撃受け2027年3月へ延期

デルタ航空は、10月23日に予定していた米国アトランタとサウジアラビア・リヤドを結ぶ直行便の運航開始を2027年3月へ延期した。対象は同社が計画していた初の米国航空会社による米国―サウジアラビア間の定期直行サービスで、リヤドのキング・ハーリド国際空港に対する相次ぐ攻撃を受けた措置となった。

同社は、サウジアラビアの航空当局、サウディア、リヤド・エアなど関係機関と連絡を取りながら状況を監視していると説明した。米連邦航空局(FAA)も米国航空会社に対し、サウジアラビアの上空、発着経路、周辺空域を飛行する際の注意を促していた。

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