レバノン中央銀行、イラン系サデラート銀行の営業免許を取消

レバノン中央銀行は今週、イランの大手銀行Bank Saderat Iranのレバノン国内での営業免許を取り消した。中央銀行のカリム・スアイド総裁は、銀行部門に制裁や外部圧力のリスクをもたらす可能性のある組織から金融部門を守り、国外に明確な意思を示す措置だと説明した。

同銀行は米国の制裁対象となっており、今回の決定によりレバノンでの営業継続が認められなくなった。報道では、レバノン中央銀行が決定を同行と上級銀行委員会に通知し、実施に向けた手続きが進められるとしている。

出典

発生場所

ベイルート

大きな地図で見る