ヨルダン川西岸で入植者が農民らを襲撃、車両・オリーブ樹を放火 外国人記者も負傷

イスラエル人入植者は10月16日、占領下のヨルダン川西岸北部でオリーブ収穫中のパレスチナ人農民らを襲撃し、車両や樹木に火を付け、住民と外国人記者を殴った。パレスチナ当局と赤新月社は、北部の少なくとも8村で同様の攻撃が起きたと報告した。アブー・ファラでは、入植者が石を投げ、樹木を焼き、発砲したと現地活動家が説明した。

ワシントン・ポストの写真記者ハイディ・レビンは襲撃で指を骨まで切る重傷を負い、肋骨と脊椎も損傷したとして、翌17日に手術を受けた。APが確認した現地情報では、イスラエル軍が催涙ガスを使い、村議会関係者が撃たれたとの証言もある。複数村での被害規模や個々の負傷者数は確定していない。

出典

発生場所

パレスチナ・アブーファラ村

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