シリア北東部のガス輸出パイプラインが爆発、火災発生

シリア北東部ハサカ県南部のアル・アラビーディー地区で10月15日、アル・ジャブサ・ガス輸出パイプラインが爆発し、沿線で火災が発生した。シリア石油会社の説明として、SANAなどが伝えた。現場はハサカ県の都市アッシャッダーディーから約60キロ離れた地点にあり、同社メディア部門責任者は爆発が16インチ径の輸出管で起きたと説明した。

作業班は損傷区間の前後にあるバルブを閉鎖し、現場を隔離した。消防、警備、安全担当のチームが周辺を確保し、専門部隊が火災の封じ込めと修復作業を進めた。電力施設向けのガス供給は代替措置で継続し、家庭向け供給には影響がないとされた。死傷者や実行主体は確認されていない。シリア石油会社は「破壊工作」と説明したが、独立した原因確認は示されていない。

出典

発生場所

シリア・ハサカ県アル・アラビーディー地区

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