サウジ南東部の油田で無人機残骸落下、外国人2人死亡

サウジアラビアのエネルギー省は10月21日、東部州にあるサウジアラムコのシェイバ油田施設を狙った無人機を防空部隊が迎撃し、落下した残骸によって外国人2人が死亡、2人が負傷したと発表した。油田の操業への影響はないとしている。

国営サウジ通信の発表を引用したアナドル通信によると、残骸は施設の敷地外にあった請負業者の車両に落下し、火災を引き起こした。死亡したのはフィリピン人とネパール人で、負傷者はパキスタン人とインド人だった。関係当局が現場で対応した。

シェイバ油田はサウジ南東部に位置する。発表は無人機の発射主体を明らかにしていない。フーシ派とサウジ主導連合の戦闘が激化する中、エネルギー施設周辺で働く外国人にも人的被害が出た。

発生日・出典掲載日:2026年10月21日(アナドル通信。記事の掲載時刻は表示なし)。

出典

アナドル通信:https://www.aa.com.tr/en/middle-east/2-killed-2-injured-after-saudi-air-defenses-intercept-drone-targeting-aramco-oil-field/4096438