イランのアッバス・アラグチ外相は10月18日、バグダッドでイスラム協力機構の会合に出席中、米国に提示したホルムズ海峡の7日以内の再開案は依然として有効だと述べた。アラグチ外相によると、イランは米国の回答を受け取り、現在その内容を検討しているが、再開に向けた7項目の条件すべてに米国が対応していないため協議は停滞している。
イラン側の条件には、米国によるイラン港湾封鎖の解除、イラン産原油輸出への米国制裁の解除、地域全戦線での敵対行為停止が含まれる。米国が条件を受け入れれば、海峡は6日以内に再開し、翌日に協議を再開できるとした。米国が交渉開始時点からイランの核計画を扱うよう求めていることが、主要な対立点になっている。
出典
発生場所
バグダッド
