イラン高官、ホルムズ再開をめぐる米国回答を不十分とし通信施設攻撃を警告

イラン最高国家安全保障会議書記のモフセン・レザイは10月11日、ホルムズ海峡の再開をめぐって米国が示した回答について、イラン側の7条件に対する対応として不十分だと述べた。レザイは、イランが米国の回答に応じる段階にはもはやないとし、戦闘が再開した場合には地域の通信ケーブル、データセンター、人工知能関連施設が攻撃対象になり得ると警告した。

発言はイラン国営メディアを通じて伝えられた。レザイは、米国との交渉がホルムズ海峡の再開に結び付いていないと述べたが、具体的な攻撃計画や対象施設、実際にサイバー攻撃が発生したとの説明は示していない。

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