フーシ派がアデンの大統領宮殿周辺を攻撃、政府首相は無事

イエメンのフーシ派は10月15日、国際的に承認された政府の拠点である南部アデンのアル=マアシーク大統領宮殿周辺にミサイルを発射した。政府当局によると、攻撃で警備員ら少なくとも2人が死亡し、アデンの政府関係者は、宮殿にいたシャヤ・アル=ジンダニ首相は無事だったと述べた。

フーシ派軍報道官ヤヒヤ・サリーは、攻撃対象をサウジアラビアが支援する部隊や装備を統括する作戦司令部だと説明した。政府側はフーシ派が国際承認政府の所在地を直接攻撃したとし、アデン空港周辺でも緊張が続いている。攻撃は、タイズ周辺などで政府軍とフーシ派の戦闘が拡大する中で、政府機能の中枢が攻撃対象となった事案である。

出典

発生場所

アデン・アル=マアシーク大統領宮殿

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