イラン外相、サウジとイエメンのフーシ派の対話仲介を提案

イランのアッバス・アラグチ外相は11日、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハン外相との電話協議で、イエメン情勢について軍事的対応を続ければ状況がさらに複雑になると述べた。アラグチ氏は、地域の危機には軍事的解決策がないとし、イランはサウジアラビアとイエメンの間の対話開始に必要な支援を提供する用意があると表明した。

電話協議では地域情勢の緊張激化が議題となり、イラン外務省報道官も12日、テヘランが対話による解決を支持していると改めて述べた。イラン側の提案は、サウジアラビアとイランが外交関係を回復した2023年の合意後、両国の外相間で公表された新たな接触となった。

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