リヤド国際空港へのミサイル攻撃で運用停止、航空各社の欠航・迂回が拡大

10月10日、イエメンのフーシ派がサウジアラビアの首都リヤドにあるキング・ハーリド国際空港を攻撃し、国内線ターミナルを含む施設にミサイルが命中した。サウジ当局によると、12人が死亡し、309人が負傷した。死者にはサウジ国民のほか、バングラデシュ、米国、エジプト、ヨルダン、パレスチナ、シリア、スーダンの国籍者が含まれた。

空港は攻撃後に運用を停止し、10月12日も再開されなかった。サウジ民間航空総局は、施設の安全確認と運用準備の検査を完了するため、停止措置を延長した。航空各社ではリヤド便の欠航や迂回が相次ぎ、エミレーツ、エティハド、フライドバイ、エア・アラビアなどが複数便を取り消した。スリランカ航空もリヤド便を10月18日まで停止した。

出典

発生場所

サウジアラビア・リヤド国際空港

大きな地図で見る