10月12日、イエメンのフーシ派系保健省と国営サバ通信は、サウジアラビアによる空爆が首都サヌアと北部アル・ジャウフ州で行われ、計10人が死亡、19人が負傷したと発表した。サヌアではハムダン地区の製塩工場への攻撃で男性1人が死亡し、8人が負傷したほか、住宅への攻撃で女性1人と子ども3人が負傷したという。
アル・ジャウフ州では政府施設と住宅が攻撃され、子ども5人と女性1人を含む9人が死亡し、7人が負傷したとフーシ派側は説明した。資料は攻撃の発生時刻を示していない。サウジ国営メディアは同日、イエメンからの無人機と巡航ミサイルによる攻撃にサウジ軍が対応したと伝えたが、対応の場所や被害は明らかにしなかった。
