サウジ、フーシ派の弾道ミサイル3発を迎撃したと発表

サウジアラビア主導のイエメン軍事連合は29日、親イラン武装組織フーシ派が発射したとする弾道ミサイルを東部地域に向かう1発と、首都リヤドに向かう2発の計3発迎撃・破壊したと発表した。連合軍のマリキ報道官の説明を国営サウジ通信社が伝えた。被害の有無や落下地点の詳しい情報は明らかにされていない。

フーシ派は同日、サウジ国内の空港や軍事施設、石油関連施設をミサイルと無人機で攻撃したと主張したが、実施日時や具体的な被害を裏付ける情報は示していない。AP通信も攻撃の主張を独立して確認できず、サウジ政府から回答を得られなかった。サウジ側は27日にも複数のミサイルと無人機の迎撃を発表している。

出典

サウジ通信社・東部へのミサイル迎撃(10月29日)

サウジ通信社・リヤドへの2発迎撃(10月29日)

AP通信(10月29日)