イスラエル軍は10月7日、2023年10月7日以降の3年間に、ガザ地区、レバノン、シリア、イラン、イエメンなどで約10万の「テロ標的」を攻撃したと発表した。内訳はガザ地区約6万5000、レバノンとシリア約2万8000、イラン約4500、イエメン約80とされる。イスラエル軍の発表に基づく数値で、第三者による全件確認は示されていない。
イスラエル軍は、同期間にイスラエルへ発射された弾道性飛翔体などについて、ガザ地区から約1万200、レバノンから約2万、イランから約1200、シリアから約50、イエメンから約90と集計した。また、作戦上の死者は970人、負傷後に復帰した兵士は70%超と発表した。発表は軍事活動の累計を示すもので、個別攻撃の発生日や地点は特定していない。
