中東 サウジのメディナ州などで無人機迎撃、フーシ派は関与否定
サウジアラビア主導の連合軍は10月21日、同国のメディナ州と東部州で、国内に向けて飛来した無人機計5機を迎撃したと発表した。イエメンの反政府武装組織フーシ派は、サウジ領内深くへの作戦を実施していないとして関与を否定した。連合軍のトルキ・マルキ報道官は、まず無人機4機を迎撃・破壊したと発表し、その後、東部州でさらに1機を迎撃したと説明した。発表では、無人機を発射した主体を特定していない。メディナはイスラム教の聖地の一つ。フーシ派はこれまで、メッカとメディナを攻撃対象から除外する...