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アルムカッラ沖で武装した7人の小型船がLNG船を銃撃、警備員が応射

イエメン東部アルムカッラの南東約140海里に位置するアデン湾で10月18日、7人が乗った小型船が液化天然ガス(LNG)運搬船に接近し、2発を発射した。英国海事貿易運用部(UKMTO)に伝えられた情報によると、運搬船に乗船していた武装警備員が警告射撃を2発行い、小型船は進路を変えて離れた。船舶側の被害や死傷者は報告されていない。攻撃者の身元や所属、発射された弾薬の種類は確認されていない。事案は、イエメンで政府軍とフーシ派の戦闘が再拡大し、紅海・アデン湾周辺の商船航行に対する警戒...
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湾岸協力会議、フーシ派攻撃を非難しサウジへの共同防衛支援を確認

湾岸協力会議(GCC)閣僚理事会は10月18日、バーレーンのマナーマで開いた会合で、フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を強く非難した。声明は、民間空港や重要施設への攻撃で死傷者が出ているとし、加盟国の安全は不可分であり、加盟国への攻撃は共同防衛協定に基づき全加盟国への直接攻撃に当たると確認した。GCCはサウジが主権と安全を守るために取る措置を支持し、国連の対フーシ派武器禁輸の厳格な履行を要求した。また、紅海とバブ・エル・マンデブ海峡での商船攻撃や航行への脅威を非難し、ミサイ...
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エジプト国家防衛会議、フーシ派攻撃を受けサウジ防衛への支援を決定

エジプトのシシ大統領が議長を務める国家防衛会議は10月18日、フーシ派によるサウジアラビアへのミサイル・無人機攻撃をめぐり、サウジの安全、安定、資源、領土、イスラム聖地を守るため「必要かつ可能なあらゆる支援」を提供する方針を決定した。会議には国防相、軍参謀総長、軍主要部門司令官、軍事情報機関などが参加した。エジプト大統領府は、サウジへの全面的な連帯を表明するとともに、地域の緊張緩和と政治的解決に向けた外交努力を継続・強化すると発表した。発表では、部隊派遣、装備供与、作戦参加な...
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イエメン政府軍とフーシ派、タイズなど複数前線で戦闘激化

イエメンでは10月18日、政府軍とフーシ派の戦闘が複数の前線で続いた。ラヒジュ県アル・マカティラ戦線では政府側部隊の兵士8人が死亡したと政府系軍司令部が発表した。タイズ県アル・アクラウド周辺では政府軍がフーシ派戦闘員12人を殺害したと主張し、アル・シャカブ戦線ではフーシ派の攻撃を撃退したと説明した。政府側部隊はアル・ワジーヤで補給車両を無人機攻撃により破壊したとも発表した。さらにアル・ジャウフ県とマアリブ県では、政府軍が砲撃と無人機攻撃でフーシ派の陣地、兵舎、部隊集結地を攻撃...
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エジプト国家防衛評議会、サウジ防衛支援に合意 シシ氏は国会承認を要請

エジプトの国家防衛評議会は10月18日、イエメンのフーシ派による攻撃が続くサウジアラビアに対し、必要な支援を行う方針に合意した。アブデルファッターハ・シシ大統領が議長を務める会合で決定され、エジプト大統領府はサウジの安全保障をエジプトおよびアラブの安全保障と結び付け、全面的な連帯を表明した。シシ氏は前日の10月17日、サウジ側から要請があれば防衛のために「あらゆる措置」を取る用意があるとして、国外への部隊・軍事装備派遣について国会の承認を求め、国会は10月18日に緊急会合を開...
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シシ大統領、2030年の退任を表明 憲法改正による続投を否定

エジプトのアブデルファッターハ・シシ大統領は10月17日、現在の大統領任期が2030年に終了し、その後も在職を続けるための憲法改正は行わないと表明した。大統領は軍事アカデミーの卒業式で、退任の問題は「完全に決着しており、議論しない」と述べ、2019年の憲法改正で可能となった現行の三選後にさらに任期を延長する考えを否定した。シシ氏は同時に、2030年までに将来の国家指導者を育成するため、軍事アカデミーを中心とした30か月の訓練計画を示した。計画の基準と関連法案は、国会議長を中心...
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イスラエル、外交関係のない国籍を持つ外国航空乗務員の運航を制限

イスラエル当局は、イスラエルと正式な外交関係を持たない国の国籍を持つパイロットや客室乗務員について、イスラエル領空を飛行する便や同国に着陸する便への搭乗を認めない措置を実施した。対象には単一国籍だけでなく、二重国籍を持つ乗務員も含まれ、パキスタン、イラン、オマーン、サウジアラビアなどの国籍が挙げられている。この運用を受け、エールフランス、ユナイテッド航空、スマートウィングスなどが乗務員の割り当てを見直した。イスラエル当局は、外国航空会社に対して搭乗乗務員の国籍確認を求めており...
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アデン空港で離陸準備中の旅客機から約500メートルにミサイル着弾

イエメンのアデン国際空港で10月16日、カイロ行きのイエメニア航空IY612便が離陸準備中、空港敷地内にミサイル2発が着弾した。イエメン情報相とアデン首都治安局によると、ミサイルは航空機から約500メートル、滑走路中心線から約100メートルの地点に落ちた。死者は報告されていない。イエメン政府側はフーシ派による攻撃とし、フーシ派側の軍事筋はアデン県内のサウジ部隊司令部と武器庫を標的にしたと説明した。旅客機は攻撃を受けた空港から出発する直前にあり、発射主体については当事者間で説明...
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エティハド航空、リヤド・ジッダ・ダンマーム便の欠航を継続

エティハド航空は、アブダビとサウジアラビアのリヤド、ジッダ、ダンマームを結ぶ便について、欠航措置を継続している。アブダビ―ダンマーム便とアブダビ―リヤド便は10月24日まで全便を欠航とし、アブダビ―ジッダ便も対象便を同日まで欠航とした。航空会社は欠航理由を地域情勢による運航上の混乱としている。対象便の再開時期は示されておらず、状況は変動する可能性があるとして、利用者に予約便の最新状態を確認するよう求めている。複数のサウジアラビア主要空港を結ぶ定期便が一括して停止されている。出...
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リヤド空港が再開も定期便は対象外、発着に事前許可を要求

サウジアラビアのリヤド・キング・ハーリド国際空港は10月17日、空港閉鎖の期限後に再開した。ただし、通常の定期便を受け入れる状態には戻らず、同日18時45分(UTC)発効のNOTAM A3650/26により、到着・出発するすべての航空機にサウジアラビア民間航空総局(GACA)の事前許可を求めた。別のNOTAM A3651/26は、同空港を代替着陸先として計画する航空機にも使用不可とした。空港はイエメンのフーシ派による攻撃で航空機や施設に被害が出ており、今回の措置は通常運航の再...