OIC外相会合、バグダッド宣言を採択しイラン・湾岸諸国会合を提案

イスラム協力機構(OIC)の第52回外相会合は10月18日、バグダッドで閉幕し、バグダッド宣言を採択した。イラクのフアド・フセイン外相は会合後、イランと湾岸諸国をバグダッドに集める会合の開催に向けて作業していると述べた。イラク側は、地域の当事国が協議を主導するとの立場から、イランと湾岸諸国による「6プラス1」形式の会合構想を示した。

会合ではパレスチナ問題とエルサレム、援助、復興、地域危機、テロ対策などが議題となった。フセイン外相は、イラクがOIC外相会合とアラブ首脳会議の議長国を務める立場を生かし、加盟国とOIC事務総長の協力を通じて、地域諸国間の協議を進める考えを示した。

出典

発生場所

バグダッド(イラク)

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