ベイルート空港に有効な認証なし 米国直行便再開に遅れの可能性

国際民間航空機関(ICAO)の報告書概要で、レバノンのラフィク・ハリリ国際空港には有効な認証がなく、規制面の不備が残っていることが示された。報告書概要では、長距離路線で使われる双通路機に対応する消防能力が不足し、条件付き認証の期限切れや、独立した航空事故調査機関の不在も指摘された。

米国のドナルド・トランプ大統領は9月、米国とレバノン間の直行便再開を認める命令に署名していたが、空港の認証問題が再開を遅らせる可能性がある。米航空会社3社の関係者は、治安上の懸念もあり、近い時期の運航再開は見込みにくいと述べた。現在もベイルート空港と米国の間に直行便はない。

出典

発生場所

ラフィク・ハリリ国際空港(ベイルート)

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