イエメンのフーシ派は10月12日、サウジアラビアの首都リヤドにあるキング・ハーリド国際空港を弾道ミサイルで標的にしたと主張した。サウジ主導連合は同日、リヤドに向けて発射された弾道ミサイルを迎撃・破壊したと発表した。両者の発表は、リヤド空港への攻撃と運用停止が続くなかで出された。
APによると、サウジ側は同日の攻撃で空港に被害が出たとは発表しておらず、迎撃地点も空港施設内とはしていない。フーシ派の主張について独立した確認は示されていない。空港は10月10日と11日の攻撃後、施設の安全点検のため運用を停止しており、追加のミサイル発射主張と迎撃発表が民間航空の運航環境に関する新たな事実となった。
